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2005年10月の14件の記事

境川流域散歩・大日堂

 今日は久しぶりに写真を撮りに大日堂へと行ってきました。大日堂へは、境川橋を古淵駅方面へと向かうとコンビニ(ローソン)前の交差点を右に曲がるとすぐに大日堂へと着きました。 大日堂の境内は本堂と井出の沢古戦場の石碑と説明文それに地蔵尊で 構成されたちいさな空間です。
  相模原市観光協会による説明文によると、
 『お堂はもともと南側の崖下にあったものを江戸時代に移築されたと伝えられています。お堂の由来は地域に伝わる和賛(わさん)の中に伝えられています。南北朝時代の建武2年(1335)北条時行と足利直義の間で行われた「井出の沢の戦い」の戦死者を供養するために建てられたものです。井出の沢とはお堂の西側を流れていた小沢のことです。お堂の本尊は大日如来で、秘仏として信仰されています。』
  とあります。こじんまりとしていい空間でしたが、隣の塾の看板が境内内に入っていたのが残念でした。

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春秋左氏伝

 春秋左氏伝は、孔子が編纂した「春秋」の注釈書の一つで魯の左丘明という人物が書いたといわれる書物です。
 この書物に初めて興味を持ったのは、三国志の登場人物の関羽が春秋左氏伝を諳んじていて「左伝癖」があり、杜預は左伝をもとに「春秋左氏経伝集解」をあらわしたというのを三国志(正史?)で読んでからです。
 三国志演義と並んで昔から繰り返し読んできた本で、今では主に、宮城谷昌光氏の小説を読んだ際に関連部分を読んでいます。

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背後霊24時!/がぁさん

 作者の”がぁさん”の作品は昔良く読んだ覚えがあるのですが単行本を読んだことはありませんでした。たまたま作者のHPをみつけたので、読んでみました。
 この本はちょっぴりH系統な内容ですが、話や絵が良い作品でなんとなく読後に気分の良くなる作品です。
 あとおまけの「みちよの古生物学教室」もお薦めです。

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快晴!

 今日は久しぶりのいい天気のような気がします。今朝早朝の天気予報番組で布団の干し方を、話していたので干してみようとおもいます。
 それによると、10時から14時の湿度が低い時間帯に一時間程度干すと良いそうです。また、紫外線で布団が傷むので黒い布を掛けるとさらに良いそうです。
 この過ごし易い天気が続けば良いのですが。

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CD購入

 前々から欲しかったCDをようやっと購入できた。"rob thomas"の「this is how a heart breakes」というCDで自分には珍しく特に好きなミュージシャンではないのに買ってしまいました。
 この曲は、2004-2005シーズンのNBAファイナルで使用されたテーマ曲で、ミュージッククリップが良かったので買いました。音楽性に関する表現はうまく言い表せないのであえて書きませんが買って損はしないCDでした。

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漫画盗作について

リンク: 講談社.

末次由紀氏の描写盗用問題については、詳細を調査中ですが、 多くについては事実が確認されました。末次氏もこれを認めております。 「別冊フレンド」の連載の即刻中止を決め、末次氏のすべての単行本も 出荷停止・絶版・回収の措置をとりました。 編集部としても盗用に気づかなかったことを深く反省するとともに、 著作権者の方、そして読者の皆様にお詫び申し上げます。
                                                                                 講談社 広報室  今回このような事態を招いてしまって本当に申し訳ありません。 自分のモラルの低さと認識の甘さにより、多大なるご迷惑をおかけしてしまった 著作権者の皆様、関係者の皆様、そしてなにより読者の皆様に深く謝罪申し上げます。
                                                                                          末次由紀

朝のニュース番組の出演者のコメントでバスケの場面を描くのが得意ではなかったのでは?とか、しょうがないとか発言しているやつがいたがどうしようもない盗用だと思う。得意ではないのであればそんな舞台設定にしなければいだけの話しだし。掲示板では、いい加減な謝罪や自作自演の擁護を行ったようでそちらのほうがよっぽど悪質だ。しかし、同人誌でトレスを行ったりとかは見たことがあるが商業誌でもあるんだなと思いましたよ。あと講談社の処置は妥当だと思います。どうやら余罪もありそうですし。

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文字講話/白川静

 この本に興味をもったのは、「侠骨記」の後書きに”百里奚の出身を白川静氏の解説を元に羌族出身だと思った”とあるのを読んだからです。白川静氏は多くの漢字関連の本を出していますが、その中で会話体で新しいこの本を選びました。解説が書いてあり文も平易で理解しやすい本で漢字に興味がある人にはお薦めです。

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スクールランブル10巻/小林尽

 スクールランブルシリーズは面白く読んでいますが、この本は・・・。旗派だけど、その方面の話の進展はなかったですし。話の進展があることを祈って次巻を待ちます(連載は読んでませんので)。

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国会中継を見て

リンク: さつき&ゆかり論戦デビュー民主たじろぐ - nikkansports.com > 社会ニュース.

さつき&ゆかり論戦デビュー民主たじろぐ  自民党のマドンナ刺客として当選した片山さつき氏(46)と佐藤ゆかり氏(44)が7日の衆院郵政民営化特別委員会で質問に立ち、早くも論戦デビューを果たした。

続きを読む "国会中継を見て"

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<からだ>の声を聞きなさい2/リズ・ブルボー

 この本は、知人に薦められて読んだ本です。

 感想ですが、キリスト教的唯一神な素養が必要な本だと感じました。この本には、心の平安を説き、実践方法が記されています。ですので、精神的な平安を切に求めている人にはお薦めです。本の帯には、カナダや世界各国のベストセラーとなっているということなので、それだけ、精神の平安は必要ということでしょうか。

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侠骨記/宮城谷昌光

 この本は三篇からなる短編集です。
 「侠骨記」/魯の国の郷士階級でありながら、将軍の身分となった曹劌を描いた作品です。
 自分が曹劌を知ったのは、史記列伝の内の刺客列伝が始めてでした。しかし、紹介された内容は少なく三度斉と戦って三度ともに破れたが盟約の場で匕首をもって、桓公を脅し領土を回復したというものです。ただし行間には、小国の悲哀と曹劌の心気の爽やかさが現れています。この作品では、魯の国の状況と登用の経緯君主の壮公と曹劌の君臣の結びつきが描かれており好きな短編の一つです。
 「布衣の人」/中国古代の聖人の一人として必ず上げられる舜の話です。布衣とは、粗末な服を現している言葉で、衣食に驕らないといった意味です。布衣の人とは、確か舜のことを指す単語であったような記憶があります。話の内容としては、尭より帝位を禅譲された聖人の舜の話ですから、エピソードは面白みが有りません。ですがこの話を読むと、周りの人物こそが舜という聖人を生み出す一端となったのかと感じさせてくれた短編です。
 「買われた宰相」/五羖大夫と呼ばれた秦の宰相、百里奚の物語です。左伝では百里奚は、汎舟の役の際に背信を繰り返してきた隣国晋が、自国の米の不作の為の救援を求めてきた際の発言が印象深い人物です。「天災のふりかかることは国々順番でございます。それで、天災を救いあい、隣国相哀れむのが道でございまして、道を行えば福が授かります」 といった徳政主義の発言です。左伝では、百里奚の年齢やどうやって登用されたのか、蹇叔との出会いは?といった隙間をうめてくれる短編で好きな話です。

書籍データ
 単行本: 228 p ; サイズ(cm): 19 x 13
 出版社: 講談社 ; ISBN: 4062052008 ; (1991/02)

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映画鑑賞/SHINOBI

 床屋での散髪ついでに、まちえいにて映画を見てきました。映画館の会員になっていて会員料金で見ることができるにもかかわらず、”カンフーハッスル”以来観ていなかったので「SHINOBI」という作品を鑑賞してきました。
 原作となった”甲賀忍法帖/山田風太郎”は読んだことが無いので純粋に(原作を気にすることなく)観ました。ただ結末は前半で予想できるような内容だし(王道か?)、悲恋を話のファクターに入れているにも関わらず中途半端な描き方があり、いまいちかなと感じました。主演のうち、仲間由紀恵でなく他にいなかったのかとも思いました。主演級には、ネームバリューが必要かとも思いますが・・・。

 この作品の良否はともかく映画館の雰囲気は好きなので、月一程度で映画を見続けたいと思います。ただ、放映する映画がいまいち好みの作品が少ない映画館なのが困り物ですが。

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昨日は暑かった・・・

 昨日は10月なのにも関わらず暑かった。
なぜかここの所妙に体が疲れていて何時間寝ても疲れが取れない状態が続いているが、それに拍車がかかった感じだ。

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奇人と異才の中国史/井波律子

リンク: 岩波新書  奇人と異才の中国史.

「人が時代を作り、時代が人を作る」!  中国文学・中国史の「楽しさ」を語ってまさに天下一品、ご存じ井波律子先生の魅力が存分に発揮された、人物列伝による中国史が登場! 春秋時代の孔子から近代の魯迅まで、中国の長い歴史においてさまざまに活躍した56人の人生を時代順に追うなかに、中国史が丸ごと楽しめる一冊です。

この本は、先日自分の誕生日に知人から贈られたため、読んだ本です。この本は、新聞に推薦文が載ったらしくそれを読み自分の中国史好きを知っていってくれたのです。
 さて感想ですが、推薦文では絶賛という話ですがそこまでの内容ではないように思います。歴史の流れを列伝体というかたちで記述していますが、簡略な略歴を記した後、その人物の発言や著述を原文と訳文で紹介しています。ただ、一人当たりのページ数が2~3ページという構成では仕方が無いかも。見るべき点は、政治家だけでは無く、文章家、画家、戯曲家など広範囲の人物を紹介していることです。

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