選挙後日談
町田市の選挙が終了しました。今日は、団地内で当選した候補者が感謝の弁を述べていた(公明党所属)のを初めて聞きました。選挙中勝手に団地内を循環しつつスピーカーで立候補者名をあんなにうるさく連呼していた他の候補者にも見習って欲しいものです。
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町田市の選挙が終了しました。今日は、団地内で当選した候補者が感謝の弁を述べていた(公明党所属)のを初めて聞きました。選挙中勝手に団地内を循環しつつスピーカーで立候補者名をあんなにうるさく連呼していた他の候補者にも見習って欲しいものです。
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この作品は、原作F&CのPCゲームの漫画化作品第二弾です。この作品では、第一弾のエクストラシーズンから若干の設定変更と、話の仕切り直しが有ります。
作者の児玉樹さんは、新人漫画家ということですが、絵がうまいだけでなく、シリアス・コミカル・ほのぼの路線、それぞれ書き分けられていて読みやすい作家さんです。
主人公が埋没しやすいPCゲームの主人公が、生き生きと書かれているのも良いです。アニメも見ましたが、アニメの画より漫画の画の方が綺麗だと思います。
ストーリー・キャラ共に秀逸ですので、是非購読をお勧めします。
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「おこさまランチ」氏の、天然ボケのマジ子を中心にしたROアンソロ作品集の第二弾です。
1巻での人物相関図で妹に先を越され結婚と紹介されていたのに、今まで発表されていた話の中に(同人除く)はその話が無く不思議でした。この2巻ではついに、隊長さんの別アカウントキャラとの結婚話が、掲載されています。これで生涯独身のプリさんは、マジ子ちゃんに告白できるでしょうか?
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ブクログ -WEB本棚サービス-を本の紹介に利用していますが、ページが重過ぎます!
機能自体は大変良いのですが、書籍登録を選択してもページが30分以上も開かない。
あげくにエラー表示で更新しようと思ったのですがもう今日は中止!
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作者のHPを探そうと検索を掛けていると、成人漫画を書いている人が結構多いですね。でも4コマから入ったせいか、成人漫画はあまり作風に合ってない気がする人が多い気がします。
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この本は、秦末から前漢初期に活躍した田横について書かれた小説です。本の帯には、
田横は僕の理想像です。反権力的で、どんな相手にも屈しない。こんなに男らしい男っていない。デビュー以来、夏王朝から時代を下って書き進み、そうすればいつか田横に至るだろうだろうなと思っていた。やっと田横にたどり着くことができました。
と有ります。
が、史書に現れている事跡を読むと、彼ら田氏兄弟が斉で何度も項籍(楚)に抵抗したおかげで(連敗続き)、劉邦(漢)側の勝利に功があったということ。結局劉邦の下風に立てず自殺したが、彼の客の態度が立派だったこと。以上のようにそれほどの人物には思えないです。
しかし、宮城谷昌光氏の描く人物は清涼さがあるのでこれから話がどう展開するかが興味深いです。
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この作品は、2004年にF&Cから出た18禁ゲームの漫画化作品です。もと18禁ですがそういった表現はまったくなく安心して読めます。
この本は季刊誌のエース桃組で連載されていたものが一冊になったものです。後継シリーズが連載開始されていますが、設定が少々変更されていますので変更前のを読みたい人にはお勧めです。
内容は、主人公を中心に話が流れる学園恋愛コメディです。ちょっとエリスが嫉妬深すぎる感じがしますが、嫌味に感じるほどではありません。あと後継シリーズとは違い、霧がエリスに尊敬されているのが良い感じです。
あとがきで作者が自分を新米漫画家と定義していますが、とてもそうは思えないほどうまく完成されています。
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最近、自分が住んでいる団地に良く選挙の演説CARが来ます。今朝も演説を部屋から聞いていましたが、演説が下手だと感じました(本人ではないのかも?)。
まず、名前を名乗らない。最初に悪名高い伊藤公介をこき下ろしたのはいいが、自民党批判が中途半端。その後、町田市の市政(市役所建設)に批判をしてもなにをしたいのかといった具体例が発言されなかったことです。
自分も昔から何度も計画されている市役所の新庁舎建設には反対であるけれども、これでは候補者(野党?)を応援する気にはなりません。かといって、今の市長を支持するわけがありませんが。
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今日は、「眠狂四郎 無頼剣」を映画鑑賞してきました。お客さんは年配の方が多く、隣のスクリーンで放映していた、「YAMATO」よりも観客数は少なかったようです。
この作品は、1966年の大映作品です。敵役は、大塩平八郎の乱の残党となっています。眠狂四郎(市川雷蔵)が残党の首領である愛染(天地茂)に大塩平八郎の息子である格之助と間違えられたことに始まり、残党一味が水野忠邦本人だけでなく、江戸中を火の海にする計画であることを知り、彼らと対決していくという話です。
市川雷蔵作品を映画で見るのは初めてですが、端的にいうとかっこいいそれに尽きると思います。他のキャストには天地茂、藤村志保、工藤堅太郎等がいますが、下手な子芝居などしておらず一時間半弱の作品でしたが、いい作品を見さして貰ったと思いました。ただクライマックス間近から最後まで、でかい鼾をかいた客がいて集中して見づらい状態であったことが残念です。
会員制のポイントが溜まって、次回は無料で見ることができますので他の市川雷蔵作品も見たいと思います。
あと、ナルニア国物語も3月に放映予定で是非観たいと思ったのですが、日本語吹き替え版なのが残念です。原作を知っていると吹き替え版の場合、イメージが崩れることが多いので・・・。
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今月で連載終了作品が2本でました。もっと面白くない作品はいくらでもあるのにと連載終了があるたびに思います。
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