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2006年3月の10件の記事

読後雑感/「牧歌の国の魔法戦士―魔法戦士リウイ ファーラムの剣/水野良」

 まず表紙を見て思ったのは、新キャラが某格闘ゲームのナ○ルルかと見間違えました。イラストを描いている横田守さんが以前たしかインタヴューで、「時間が無い仕事が多いから速攻で仕上げる事が多い」と答えていましたが、これもそういった過程で出来たのでしょうか?
 魔精霊アトンと巫女マウラが操る巨人像との戦いが、クライマックスとなっていますが、やはりこの巻の見所は、草原の国ミラルゴ内部での権力闘争でしょう。その中心人物のミラルゴ王は、武断的な人物というより、喰えない人物ですがそれほどいやらしい人物に描かれていないのがいいです。
 しかし、ご都合主義的な事件への絡み方がちょっと気になります。そういう展開で無いと小説に成りませんし、また勇者と言われる人物には成れないのですが。しかし、竜司祭のティカは随分レベルアップしているなーと感じました。ソードワールドTRPGをまたやりたくなりました。
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水野 良, 横田 守 / 富士見書房(2006/02/18)
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読後雑感「天然女子高物語(1)/門井亜矢」

 漫画雑誌まんがタイムきららに掲載されていた作品の単行本化です。自分は雑誌掲載時は当初流し読みしていましたが、次第に期待して読むようになった作品です。
 最近では、三鷹・中野・高円寺の3人娘の話が中心ですが、以前は、題名が同じなのにいろんなキャラがたくさん出てくるので意味がわからず混乱した覚えがあります。いまはただ題名どうり女子高生が出てくる話だと理解しています。
 自分は、三人娘の自己紹介時の駅名(中央線)ネタ・納得という題名の4コマ漫画が好きです。
 あとキャラ的には、三鷹のりこがいいですねー。

門井 亜矢 / 芳文社(2006/02/27)
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北九州で小5自殺/ニュース感想

北九州で小5自殺 担任にしかられ? 

 北九州市若松区の市立小学校5年の男児(11)が、担任の教諭から注意を受けた直後に自宅で首をつって自殺していたことが18日、分かった。
 市教育委員会などによると、小学校で16日午後、翌日の卒業式に向けた準備や掃除を行った際、男児が紙を丸めた棒を振り回し同級生の女児の顔に当てた。
 午後3時すぎ、担任の女性教諭が男児に問いただしたが「分からん分からん」としか答えなかったため、「ちゃんと言わんね」と、男児の上着の襟をつかんで数度揺すった。男児はバランスを崩し、ペットボトルを床に投げつけて教室を出て行ったという。
 午後4時半ごろ、帰宅した家族が自室で首をつっている男児を見つけた。遺書はなかった。
 学校によると、男児は昨年秋ごろから担任教諭との関係が悪化、心配した家族が学校側に相談していた。校長(56)は「児童とやりとりがあった後のフォローが十分でなかった。このような事態になり残念だ」と話した。(スポニチより)

 このニュースを読んで、叱られ慣れていない子供が直情的に行動した結果自殺へと発展したのかと感じました。担任教諭と折り合いが以前から悪かったとあるが、現在報道されている範囲ではいき過ぎな指導であるとは思えません。子供がどう感じたかは当事者ではないので測りかねますが、指導に対する答え方を見てると逆に家庭での教育が問題ではないかと感じます。また今朝のTVニュースでは、遺族が学校側の対応(勝手に飛び出した後の対応)について文句を言っていました。遺族が感情的に成るのはわからないではないが、そこまで学校が面倒を見るべきなのか?と思います。マスコミも学校の教育指導の行き過ぎみたいな報道一辺倒ですが本当にそうなのでしょうか?

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読後雑感「まんがタイムきらら3月号」

  • 棺担ぎのクロ(きゆづきさとこ)-表紙絵が良いです。D☆V4コマ誌に合わないが。棺の全体はこうなっているのかとも思いました。
  • 猫耳のミコ譚(音木らく)-いい話っぽい漫画ですが、呪符魔法を使っているのを見ても理事長は当然のように認めているので、魔法が認められている世界設定なのかと感じます。
  • 五日性滅亡シンドローム(ヤス)-新連載作品。読んでいてノストラダムスの大予言を、思い出しました。もし現実性(リアリティ)が、あればこんな感じかなーと。今後が楽しみです。
  • となりのカワンチャさん(月見里中)-保険会社の名前がいやですねー。鹿児島産のダンボール箱だと黒豚じゃないと合わない気が・・。
  • ふおんコネクト(ざら)-新連載作品。絵は似ていないのですが、きららMAXで連載している本屋の作風と似ていると何故か感じました。
  • 相沢家のえとせとら(真未たつや)-りんちゃんによる祐海のいじりは相変わらず、面白いですね。姫キャラのりんの言いつけに対し、何故か平伏してしまうのが、なんともいいです。後半は急に家庭内での風邪引き話です。場面転換が急すぎ。
  • ROM-レス(白雪しおん)-千奈の風邪引き話。永久就職かと思われましたが・・。
  • 天獄パラダイス(凪庵)-なんとなく好きになりそうな漫画。
  • レベルワン(神崎りゅうこ)-RPGゲームの現実化の話。「あの寺院」の4コマには、カント寺院かよ!とつい、声に出して突っ込んでしまいました(4コマ目に落ちで出てきました)。
  • うぃずりず(里好)-新人発掘企画の第一弾です。最初読んだときは、なんか読みずらいと感じましたが再度読んでみると、特に気にならなかったです。内容は、外国からの転校してきた小学生(妙に古臭い日本語を知っている)の話です。新人という話ですが、今すぐに連載を始めてもいい作品だと思います。現在連載されている作品のなかには、この作品よりもレベルが低いものがあるように感じます。

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読後雑感「最後の宝貝―封仙娘娘追宝録・奮闘編〈5〉」/ろくごまるに

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 短編集の第五弾です。6編の短編が掲載されていますが、半分が仙界編となっている点が特徴的です。
 中でも「龍華陶芸に凝り、またしても護玄心労す」は、本編で宝貝の流麗絡が、嫌っている相手である理渦記との会話が読める点で注目です。あと、この話の題名だけ何故か水滸伝風です。
 輝志さんも述べていますが、口絵・本文イラストを描いている「ひさいちよしき」氏の絵柄が変わったと感じました。表紙や白黒絵はそれほど感じませんが・・・。

ろくご まるに / 富士見書房(2006/02)
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香乱記〈中巻〉/宮城谷 昌光

 田横を主人公とした小説の第二巻です。
 この巻の前半では、田氏兄弟の挙兵・斉王への登極、陳王朝の瓦解が描かれています。田横は、地位は将軍として遇されていますが、実質この時期から宰相同然の働きをしています。
 後半は田横が、魏の周市将軍に諮られて単身魏王の寝所に忍び込み、囚われの身になるが逆に魏のために起ちます。魏王(魏咎)が民の助命を申し出て自殺するのは田儋が死後を付託する場面と並んで、名場面だと思います。後は、項羽と劉邦を中心とした各勢力の話へと移っていきます。
 最後のエピソードは、馬鹿の話でしたので二世皇帝がもうすぐ趙高に殺されるはずです。次巻はこのペースだと、随分圧縮して書かれたのではないかと心配です。宮城谷昌光氏の小説はそういう傾向が多々有りますので・・・・。

宮城谷 昌光 / 毎日新聞社(2004/02)
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 本日のアクセス解析結果(検索ワード)です。これを見るとBlogの方向性が一つではないかなーと思いました。

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Canvas2-虹色のスケッチ-(2)/児玉 樹

一巻に続いて、クオリティが高い出来の二巻です。

  • 「切なる願い」・・・人前で歌うことに臆病になっている「撫子の歌姫」こと美咲菫を立ち直す話。やはり彼女は、浩樹に惚れてしまいます。
  • 「浩樹の長い一日」・・・彼女を含んだ三人娘(エリス・菫・可奈)とのトリプルデートの話。桔梗霧の一言が、全てを現しています(シスコン・ロリコン・天然ジゴロ)。
  • 「遠い思い出」・・・夏休みに帰郷し、訪れた母校で偶然会った霧との過去話です。
  • 「青いリボン、赤いリボン」・・・エリスが幼少の頃から抱くトラウマの原因となった過去話です。藤浪朋子が初登場しています。
  • 「初めの一歩」・・・藤浪朋子との会話で、トラウマである血を連想させる赤色を自ら克服しようとするエリスの話です。PC版前作の主要キャラ(鷺ノ宮藍)の姉である鷺ノ宮沙綾が理事長代理として登場しています。最後のコマには、ついに元凶のキャラが登場です。

各話間の4コマ漫画が面白いですが、中でも「バレバレ霧たん」がお薦めです。話の展開や、エリスの友達付き合いが、今後いっそう楽しみです。

児玉 樹, FC01 FANDC.CO.JP / 角川書店(2005/12/22)
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<韓国大統領>小泉首相の靖国神社参拝を改めて批判 /ニュース雑感

リンク: <韓国大統領>小泉首相の靖国神社参拝を改めて批判 | Excite エキサイト : ニュース.

 毎度おなじみの日本批判です。人のことを言う前に自らを正せ!と云いたいです。反日教育は中国とおなじく行なっている軍事政権国家ですから。そもそも国内問題に口を出すなと主張してきたのは中国ですし(まず中国を批判せよ)、宗教問題・祭政一致に触れてもいます。
 以前には対馬藩が朝貢貿易していたことを持って、自国の版図だと主張したこともあります。それを適用すれば、南北朝鮮は中国の版図下におかれることになりますが・・・。

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