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2006年6月の18件の記事

読後雑感「Fate/stay night(1)/TYPEMOON, 西脇 だっと 」

TYPE-MOONのゲーム「Fate/stay night」のコミック化です。自分が好きな漫画家の、西脇だっと氏が描いているということで、特に注目している作品です。今まで西脇氏の作風を見ると、シリアス・ストーリー性のものが多かったので、良い組み合わせではないかと感じました。
 ですが、アマゾン・ブクログでのレビューを読むと、酷評が多いのにはビックリしました。主に画力についての不満のようです。原作やアニメの出来が良すぎる為でしょうか?アニメも絵はともかくストーリーではちょちょこと疑問点も多かったのですが・・・。
 作者には、このまま頑張って描き続けて欲しいものです。なんといっても、原作者であるTYPE-MOONが認めた人なのですから。
まんが王倶楽部で購入したら、作者の活動方針に関するコメントが封入されていました。以前、まんが王倶楽部で作品を特集されたからでしょうか?

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歯医者

 先週以来、歯痛が有り鎮痛剤で対処してきました。ですが、とうとう我慢出来ずに昨日歯医者に生まれて初めて通院し抜歯してきました。自分は病院嫌いで、あまり通院しないので、感想を。
 麻酔は痛いと医師に脅されましたが、ぜんぜん痛くはありませんでした。ただ奥歯を抜く際にごりごりという音が耳に響くのには、滅入りましたが。
 治療費が気になっていたのですが、薬代と合わせて3,920円で済みました。尤も、相場がいくらぐらいか分からないのですが・・。
 今日は、消毒のために通院しなければなりません。これで、歯痛が治まれば良いのですが。
 

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先週アクセス解析結果

先週:検索ワードランキング( 3件以上のみ)

対象日: 2006年06月19日(月)~ 2006年06月25日(日)
合計数:147

順位検索ワード件数
1 感想 6
2 落花流水 6
3 きらら 5
4 真田一輝 5
5 うぃずりず 4
6 もえずみ生徒会 3
7 同人誌 3
8 漫画 3
9
10
11
12
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16
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18
19
20

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更新

 ワールドカップ開始以来、録画ビデオ鑑賞に時間を取られてしまい、なかなかブログの更新まで時間が廻りません。
 ハイライトですと、実際の試合展開と編集内容が違うことが多々有りますので、いまいち信用できない為に録画ビデオを延々9時間以上毎日見ることになり、体力が更新まで持たなかったからです。毎日更新を目指していたのですが・・・。毎日更新している人を見ると凄いなーと感じます。
 ですが、グループリーグ予選が終わりましたので、少し楽に為るでしょうから更新も少しづつ復帰したいと思います。
 自戒を込めて・・・。

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お勧めサイト紹介!「敗北神社」

敗北神社Hp

 絵師のズンダレぽん氏のHPです。成年向けゲームの原画作業等に活躍されている絵師さんです。綺麗なCGが多数ありますが、一部18歳未満閲覧不可の項目が有りますので、未成年の方はお気を付けを。

赤いイバラ オフィシャルサイト?

 上記ズンダレぽん氏の、以前から同人企画がアニメ化するそうです。元の世界観が生かされているといいのですが。こちらも未成年の方は、ご遠慮を。

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歯痛

 歯が痛いっす。
 でも治療費が無い・・・。

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先週アクセス解析結果

先週:検索ワードランキング( 3件以上のみ)

対象日: 2006年06月12日(月)~ 2006年06月18日(日)
合計数:205

順位検索ワード件数
1 感想 11
2 風の聖痕 9
3 らき☆すた 5
4 相沢家のえとせとら 4
5 きらら 4
6 うぃずりず 4
7 真田一輝 4
8 クラナド 3
9 HDD破損 3
10 レビュー 3
11 4コマ 3
12 みさき樹里 3
13
14
15
16
17
18
19
20

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読後雑感「風の聖痕〈3〉月下の告白/山門 敬弘 」

山門 敬弘 / 富士見書房(2003/02)
Amazonランキング:55,934位
Amazonおすすめ度:
月下の告白










出版社/著者からの内容紹介

神凪さん家の煉くん、炎の初恋物語

ある晩、公園で出会った美少女・亜由美に一目で心を奪われた神凪煉。しかし、彼女は生贄になるためだけに生まれてきた存在だった。煉は彼女を助けるために戦うことを決意する。好調のスーパーエレメントアクション!
 著者曰く、真のヒロインである煉が主人公のお話です。巻の冒頭は、煉の級友2人が出て来ますが、綾乃の級友と違って煉の正体を現在は知りませんが、正体を知った時どういう反応を示すのか興味があります。
 話の発端となる亜由美と運命的な出会いを示す表現が、極端(刺激的?)な気がします。これは、この巻に限らずシリーズ全体に言える事ですが。
紅羽を口先で死へと自ら追い込むシーンは、和麻の卑怯さが現れているシーンですが、それと共にこの性格だからこそ彼は強いのでしょう。
 煉の初恋は実らずに別れを経験しますが、これが彼を強くするのか?それとも弱みと生ってしまうのか?それは、続刊で判断出来るでしょうか・・・。

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先週アクセス解析結果

先週:曜日別
対象日: 2006年06月05日(月)~ 2006年06月11日(日)
合計数:248

曜日グラフアクセス数
MON 40
TUE 36
WED 36
THR 33
FRI 33
SAT 24
SUN 46

先週:検索ワードランキング( 3件以上のみ)

対象日: 2006年06月05日(月)~ 2006年06月11日(日)
合計数:229

順位検索ワード件数
1 真田一輝 14
2 感想 9
3 棺担ぎのクロ 7
4 天然女子高物語 7
5 落花流水 5
6 きらら 4
7 おこさまランチ 4
8 風の聖痕 4
9 もえずみ生徒会 3
10 海藍 3
11 漫画 3
12 山門敬弘 3
13 みさき樹理 3
14 マジ子 3
15 オダワラハコネ 3
16 みさき樹里 3
17 ドラマCD 3
18 きゆづきさとこ 3
19
20

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読後雑感「風の聖痕(2)-魂の値段-/山門敬弘」

出版社/著者からの内容紹介
 世界最強の風術師、再び参上!
 神凪家の宴で八神和麻を襲撃したのは、先の風牙衆の戦いで兄弟を失った大神操だった。だが、操を返り討ちにするどころか逆に庇う言動を繰り返す和麻。そんな彼の行動に、神凪綾乃の心は何故か揺らぐのだった。

山門 敬弘 / 富士見書房(2002/07)
Amazonランキング:73,790位
Amazonおすすめ度:
魂の値段 力の優劣










 
 この巻では、八神和麻の過去話が事件へと関わる話です。ただ和麻が、何故操を庇うのかの種明かし(回想)が早すぎる気がします。
 この巻の他の見所は、綾乃の友達に正体がばれてしまうこと、綾乃VS霧香などがあります。
 また、助けた後の操と和麻の会話はまるで、D・Sっぽいなーと感じました。
 続刊も楽しみに読みたいと思います。

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まんがタイムきらら6月号/一括感想

 この雑誌について
アニメ・ゲーム系と萌え系美少女の4コマ誌

 Book Description
表紙&巻頭カラー「ドージンワーク」-ヒロユキ/声援感謝★デビュー&新連載開始!「うぃずりず」-里好/期待のチャレンジャー3誌合同新人発掘企画・きらスタ~今月の挑戦者「もえずみ生徒会」-藍川とうま

もえずみ生徒会:最初見たとき、「胡せんり」さんが描いたのかと思ってしまいました。内容は、面白く有りません。この企画の前者(里好)がレベルが高すぎたからか?
相沢家のえとせとら:相変わらず好きな作品。飛び級で高校生になった「このえ」ちゃんの入学祝いを買いに行く話しです。
姉妹の方程式:連載開始時は面白かったのですが・・・・。
ROM-レス:千奈と静夜の過去話。
start from レベルワン:連載陣の中でお勧め作品の一つです。裸身活殺拳ネタが有ります。
うぃずりず:「リズっち」は外国人キャラ立てに余念が有りません。
スタンバイMDS:「むねきち」氏の作品は、アンソロではよく読みましたが、4コマ漫画に向いていないかと思ってしまうほど、アンソロでの面白さが影を潜めています。
猫耳のミコ譚:第一話を読んだときは、ほのぼの路線かと思ったのですが。でも、これはこれで面白いかと。
天獄パラダイス:登場人物が少ない作品でしたが、ペット?が増えました。これで、長期連載化にも耐えられるか?
いれいざといっしょ:珍しい文房具の擬人化4コマ漫画です。

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読後雑感「三国志 第一巻/宮城谷 昌光」

 宮城谷昌光氏の三國志を読みましたので感想を。この本の初読は、文藝春秋を5年位前まで定期購読していた時だと思います。この三國志の連載が始まったことで、後日単行本化した際に流し読みを避けるために、文藝春秋を読むのは連載後すぐに止めてしまいました。
 この本の冒頭は、楊震が官界に出仕した頃からの書き出しとなっています。四知の故事で有名な楊震を知ったのは、実家の食器(陶器の皿)に書いてあったからです。まず彼の自裁までが、巻の半ばを占めています。
 また曹操が生涯敵方から侮蔑される、元となる宦官である祖父曹騰の少年時代も書かれています。三國志演戯では名のみですが、この本でどういう事績を行った人物かが解り、興味深いものでした。
 また、後漢王朝が何故あんなに乱れたのか?外戚、宦官、党争などこれらの対立が何故あんなにも起きた背景は何があったのか?等を、史料を元に解き明かしてくれるのではと思います。続刊も読み続けたいと思います。3巻まで纏めて購入して在りますので。

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宮城谷 昌光 / 文藝春秋(2004/10/13)
Amazonランキング:98,751位
Amazonおすすめ度:
三国志通も唸らせる一冊
読み進むうちに第二巻への期待が大きくなってきた
乱世の源流を探る

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墓参り

 昨日は午後から両親と父方祖母の墓参りに行って来ました。場所は新宿より大江戸線で牛込柳町を降りて5分程度にある宗円寺です。
 境内の広さは、そこそこ在りますが以前は現在の倍以上あったそうです。以前騒動とやらで境内が縮小されたそうです。
 墓参りを終了した後、父親との会話で寺のすぐ裏で育ったという話が出たので、訪れて見ました。狭い路地を入っていくと突き当たりに在りました。住んでいた頃と若干の建物が違いつつもその当時の雰囲気を残していました(井戸・建物など)。自分は都内に半世紀以上前の雰囲気を残したところが在ることに、感じ入るものが在りました。その後、父親と同年の友達がやっているという蕎麦屋で、おいしい蕎麦をいただいて帰宅しました。
 今回は墓参りだけでは無くて、親が生まれ育った地を観ることが出来て有意義な一日を過ごすことが出来たと思います。

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読後雑感「ストレイト・ジャケット8 イケニエのロンリ ~THE SACRIFICE 2nd.HALF~/榊 一郎」

版社/著者からの内容紹介(Amzon.co.jp)
フルボリューム! 上下巻連続刊行!
トリスタン市で連続魔族事件が毎日のように発生していた。魔族化するのは魔法士でもなければ、「黒本」所有者でもない。一般市民が突如魔族と化す不可思議な事件。レイオットは、犯人とおぼしきモールドを追跡するが

上巻の時点で、犯人が容易に想像できる展開でしたが、下巻を読了したので感想を書いてみようかと。
 妹の貴族的(支配者階級)な考えと、兄の奴隷的(被支配階級)考えが起こしたCA事件ですが、現代日本のように階級社会が存在しない状態では、妹の考えを「気持ち悪い」としか感じません。ですが、巻末でエレナとレイオットが「クッキーに感謝して食べなさい」という会話は現代の我らにも解り易く著者が述べたものかと思います。
 著者の後書きのよれば、最大5冊程度でシリーズ終了ということですが、ルート・ソーサリアン完全体魔族それにCSAのカペル等、書くべきことが随分残っているように思うのですが、終わるのでしょうか?まあ、長引いたらそれはそれで嬉しいのですが。
 あとが残していった異形の剣のイラストがカラーで描かれていますが、こういうのは著者からイラスト指定されるのかなーとも思いました。著者とイラストレーターどちらの独創にしてもよく考えられるなーと感心します。自分はこういう独創的な考えを構築するのが苦手なので特にそう思います。

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榊 一郎 / 富士見書房(2006/04/20)
Amazonランキング:18,436位
Amazonおすすめ度:

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読後雑感「イケニエのヒツジ THE SACRIFICE 1st.HALF/榊 一郎」

出版社 / 著者からの内容紹介(Amazon.zo.jp)
人間らしい魂を取り戻しつつあるレイオットが挑む事件とは? 第七弾!
最近トリスタン市では「黒騎士に刺されると魔族化する」という噂がまことしやかに流れていた。半信半疑のレイオットの前に、噂の黒騎士が現れる! 追跡するレイオット。なんと黒騎士の正体は??!?

 「ストジャ」シリーズもいつのまにか7巻です。副題が「THE SACRIFICE 1st.HALF」となっているように、8巻との上下巻です。榊作品は、「ステプリ」以降「キミボク」とこの作品のみシリーズで読んでいます。他の作品は、体が受け付けないので・・・。
 巻の冒頭では、「龍」「男爵」という物語のキー・パーソンの戦闘シーンから始まります。この始まりから、最終巻に向けての伏流水かと感じます。
 この巻の主題は、対魔族戦ではなく、人の心の弱さではないかと思います。
 他に感じたのは、全410ページにも及ぶのに「藤城陽」氏のイラストが少なすぎる!ということでしょうか?こんなに巧いのだから、もっとみたいのですが。とくにオヤジの絵が。
画集とか出していないのかな?

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購入!

 昨日は、ハードオフにてビデオデッキ(DVD+VHS)を購入してきました。
ワールドカップの時間帯は、仕事時間中で生放送はほとんど見れそうに無いので・・。
中古で7,000円でしたので、金額的には満足できます。
 ところでGコード予約をすると、NHKの番組のみエラーが出るのは何故なんでしょうか?自分だけか?それともインターネット番組表(Yahoo!,Livedoor)に表記されているのが間違っているのか?謎です。

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コミックレビュー「らき☆すた(2)/美水 かがみ」

出版社 / 著者からの内容紹介(Amazpm.co.jpより)
マンガやアニメが大好きな女子校生・泉こなたは、好きなもののためには努力を惜しまない女の子。そんな彼女と仲良し仲間の日常を、思わず共感、突っ込みたくなるようなネタ盛りだくさんで描きます。

 らき☆すたの2巻です。
 1巻と較べて絵柄が変わりましたが(良い面で)、相変わらずゆるめの感じが良いです。本編は云うに及ばず、各キャラの紹介コメントが1巻と変わっている所とか、番外編の4コマ(突発仕事?)も良いです。このまま長期連載が続くことを期待しています。

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美水 かがみ / 角川書店(2005/08/10)
Amazonランキング:1,788位
Amazonおすすめ度:
なんとなく共感

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映画鑑賞「The Da Vinci Code 」

ルーヴル美術館で館長のソニエールが殺される。死体はウィトルウィウス的人体図」を模した形で発見された。この奇妙な死に方は犯人ではなくソニエール自身が行ったものであった。パリの書店で著書のサイン会を行っていたハーバード大学の教授ロバート・ラングンドン(トム・ハンクス)は、フランス司法警察のファーシュ警部(ジャン・レノ)に呼び出され、捜査協力を求められる。現場で警部と共に検証を行った彼の元に暗号解読官のソフィー(オドレイ・トトゥ)がやってくる。警部の目を盗み彼をトイレへと呼び出した彼女は、ラングンドンが第一容疑者で彼を逮捕する気であることを伝える。ソニエールと会う約束をしていたから、そして現場に彼の名が残されていたからである。(Wikipediaより)

 都内の美術館より町田に戻ってきたところ、「The Da Vinci Code 」の上映時間に間に合いそうでしたので、鑑賞してきました。
 感想ですが、諸外国では宗教的問題化となっているようですが。キリスト教的素養が無い自分としては、複数のありえそうな話をうまく繋げてフィクションとして面白いミステリー作品だと感じました。マグダラのマリアとキリストが夫婦であったかは別としても、一神教であり、国教でもあったキリスト教が諸々の弾圧や捏造があったことは容易に想像できることから、原作や映画が生まれたと言えるのではないでしょうか。
 ストーリー面では、ラストで聖杯の在り処を主人公が解く場面が在りますが、この場面いついては、原作を知りませんでしたが冒頭での、教授と警部が美術館を訪れたときの会話で容易に想像できてしまいました。それ以外では、教授が過去に思いを馳せて暗号を解く際に、CGが多用されていますが、この場面がプレス向け試写会で失笑された場面か?と思いました。
 キャスト面では、主演のトム・ハンクスを初め、作風に合った俳優陣だったと思います。中でも、イアン・マッケラン(リー・ティービング)とポール・ベタニー(シラス)の演技は白眉ではないでしょうか?

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