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2006年12月の24件の記事

読後雑感「ご愁傷さま二ノ宮くん〈6〉

内容(「BOOK」データベースより)
修学旅行!高校生活最大のイベントが迫っていた!「自由行動の日は二ノ宮くんと」などと、淡い期待に胸膨らませる真由。「ノゾキに夜這いに大宴会」などと、フラチな妄想にいろいろ膨らませる男子チーム。もちろん、運命の女神が真由に微笑むはずもない。清水の舞台から飛び降りる覚悟で二ノ宮くんを誘う真由に、意外な伏兵が出現!?奥城いろり―美人で性格がよくて眼鏡っコ。二ノ宮くんにアレコレ迫る美少女相手に、月村真由、反撃のすべはっ!?そして、お留守番の麗華お嬢さまに出番は―!?かくして、思いっきり波乱含みな一大イベントは幕を上げた!純情サキュバス娘、大奮闘の第6巻。

「ご愁傷さま二ノ宮くん」の6巻を読破しましたので、感想を。この巻の注目は、奥城いろりがどう二ノ宮峻護に迫るかという点に在ったかと思いますが、どうやらこの巻では繰り人らしいです。この修学旅行でいろりはどう変わるのでしょうか?それとも変われないのか?という点が注目です。
 いろりの点を除くと、修学旅行らしいイベントが描かれていて大変面白いです。自分はダブルヒロインの動向よりも、裏実行委員会が峻護の為に道を開く場面が面白いと感じました。あと教師に捕まった生徒たちが、懲罰自慢する所も好きですね。
 続刊に期待ですが時間の流れが遅く、未消化の設定が増えている(風呂敷がたたまれない)気がするのが懸念材料ですが・・・。

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アップデート

 昨日Windowsのアップデート(sp1→sp2)をしました。セキュリティソフトがsp2で無いと対応しなく成った為、面倒くさいなぁと思いながらも実施しました。
 2時間程度で終了するかと踏んでいたのですが、セキュリティソフトのバージョンアップも含めて3時間経っても終了せず出勤時間に成ってしまったので、仕事から帰ってから続きを行いました。
 どうやらエラー等は出ていませんが自動更新する度に、勝手に再起動しようとするので、自動更新の設定を外そうかと悩んでいます。

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読後雑感「キノの旅―The beautiful world/時雨沢恵一,黒星紅白/メディアワークス」

人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。「キノはどうして旅を続けているの?」「ボクはね、たまに自分がどうしようもない、愚かで矮小な奴ではないか? ものすごく汚い人間ではないか? なぜだかよく分からないけど、そう感じる時があるんだ。……でもそんな時は必ず、それ以外のもの、例えば世界とか、他の人間の生き方とかが、全て美しく、素敵なものの様に感じるんだ。とても、愛しく思えるんだよ……。ボクは、それらをもっともっと知りたくて、そのために旅をしている様な気がする」――短編連作の形で綴られる新感覚ノベルが電撃文庫に登場!

 以前TB先家庭教師 さあいこう!!の碧さんから本書を薦められたので、ネットでレビューを検索した所ほぼ全てで褒めていたので、一冊試しに購入してみたので感想を。
 感想ですがネット上のレビューでは全開で褒めていましたが、それほどの作品とは感じませんでした。その為レビューを書いているブログへのTBは行いませんでした。同感するレビューが有りませんでしたので。
 ライトノベルは元々低年齢層向けでは有りますが、この作品は特にその傾向が強い気がします。無論世界観の設定の良さは見受けられますが(社会体制や極端な考え方等)、続刊を買うほどでは無いと判断しました。
 良かった点は「サモンナイト」の黒星紅白さんのイラストが見れたところでしょうか。

P.S この本を読んだ際、「だいらんど」という漫画を思い出しました。

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読後雑感「まぶらほ―ストレンジ・フェノメノン/築地俊彦/富士見書房」

内容(「BOOK」データベースより)
「夕菜を止めます」そう、それで夕菜を救えるのなら。守ると誓った少女から生まれ出てしまった悪魔。その姿を前に、式森和樹はついに銃をとる―。灼熱の炎に包まれる東京ビッグサイト。その劫火の照らす夜空のなかへ、和樹と夕菜を乗せたヘリは消えた。“賢人会議”の手に落ちた二人を追って、玖里子たちはアメリカへと飛ぶ。その一方、狩人と化した伊庭かおりも、夕菜捕獲のために行動を開始。だが、すべては“彼”によって仕組まれていたことだった。夕菜を守るための、和樹の孤独な戦いさえも―。超人気作の外伝的長編、いよいよ完結の第4巻ここに登場。

 「まぶらほ」の番外長編の最新刊を読みましたので、感想を。
 自分は長編の最新巻を読破後は既刊を読み返すのですが、この本の場合は読み返す気にも為らなかったというのが正直な感想です。
 短編等と各キャラクターの性格(スタンス?)が違いますが、自分の中でその部分が消化出来ずに番外長編が、終了してしまった感じですかね。
 結末は、彼と和樹の精神が・・・的に感じましたけど、著者の意図はどうなのでしょうか?

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ニュース感想「死刑執行」

死刑囚4人の刑を執行 1年3カ月ぶり

法務省は25日、4人の死刑を同日執行したことを明らかにした。執行は昨年9月16日に大阪拘置所で行われて以来1年3カ月ぶりで、安倍内閣発足後は初めて。一度に4人が死刑執行されたのは平成9年8月以来。
 関係者によると、執行されたのは平成8年、広島で女子高生ら4人を殺害し、12年に死刑が確定した日高広明死刑囚(44)=広島拘置所在監▽昭和53年から56年にかけて高知県でホステスら3人を殺害し、平成11年に確定した福岡道雄死刑囚(64)=大阪拘置所在監▽昭和50年、千葉県市川市で工場主を殴り殺して現金を奪うなどして62年に確定した秋山芳光死刑囚(77)=東京拘置所在監▽昭和56年、栃木県で前妻ら2人を強殺し、平成5年に確定した藤波芳夫死刑囚(75)=同。(産経新聞)

 題名どうりに死刑執行されたようです。自分の死刑制度に関して、特別に賛否どちらでもありません。徳治主義でない法治国家に於いて死刑が確定しているならば、粛々と執行すべきだと感じています。むろん冤罪の恐れが無いことが、大前提です。
 自称人権団体が、何故反対するのか理解できません。法が執行されないならば、国家統治の根幹が揺らいでしまうのに。名前を売りたいのでしょうか?福島○○とか。クリスマスにすべきでは無いとか、訳の分からない発言をしたようですか?
 今回の記事で、元の法相の左藤恵杉浦正健が死刑執行サインをしない理由が宗教的なものだと知りました。こういう人物を法相に任命すべきでは無いし、受けるべきでは無いと思います。

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今月の読破予定本

 昨日は夜勤出勤でしたが、クリスマスケーキを急に買い求めるお客さんが多かったです。あらかじめ予約して貰うよう事前に宣伝努力すれば、もっと売れたのになと感じました。
 月末まで残り少ないですが、読破予定の本をメモしておきます。2ヶ月前ぐらいまで30冊以上積んだままでしたが、ようやく残り4冊まで減りました。

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読後雑感「火魅子炎戦記〈7〉/舞阪洸/富士見書房」

出版社/著者からの内容紹介
ついに巨大な飛行要塞琵琶島が九洲に着水した。九峪と天目は接近戦を仕掛け、敵の戦力を推し量る。一方只深は藤那との折衝を開始。囚われの清端もいよいよ動き始め--。決戦はクライマックスへ!

 「火魅子伝」第二期シリーズの7巻となる、本書を読みましたので感想を。
 読後の感想は、まず展開が遅すぎるなーと感じました。火魅子伝が展開良く進んでいた為に尚更そう感じるのでしょうか。同時進行の作品が多すぎるのか?そんなことは無いとは思いますが。
 しかし藤那が治めている火後県は、本巻での会話を読むと経済封鎖で簡単に落とすことが出来る気がします。
 九峪が最後に飛行要塞琵琶島を排除する方法を思いついたらしいですが、物理的にでしょうか?物理的にやるとすれば、イゼルローン要塞攻略みたいに内部より制圧するぐらいしか思いつきませんが。それとも戦略的な意味を無くすのでしょうか?

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読後雑感「ワールドエンブリオ2(2)/森山大輔/少年画報社」

森山大輔ワールド炸裂!SFアクション・ファンタジー漫画の大傑作。オビ巻きに書かれた推薦文には、うおお、な、なんと、あのスゴいスペシャルゲスト漫画家のお言葉が……

 1巻は面白くなかったので、続きを読む気はなかったのですが、なんとなく2巻を買ってしまいました。買ってみた感想は、つい買ってしまって良かったというものでした。
 2巻ではストーリーの方向性(洋平の死を引き継いで)が見えてきました。1巻では各種設定が説明されないまま終わってしまった感がありましたが、2巻では少しずつ見えて気がします。これは、続刊に期待ですね。
 追伸:後書きも本編に劣らずに面白いですね。

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読後雑感「ラグナロクオンライン-手を振る朝-/藤堂秋人/エンターブレイン」

出版社/著者からの内容紹介
現在『ログイン』誌上で「ラグナロクオンライン王国と草原の大陸」で連載中の藤堂秋人が描く『RO』短編コミックをまとめた1冊。表題の連作コミック『手を振る朝』を筆頭に、異彩を放つ珠玉の短編コミックが満載!ご期待下さい!!

 この本は紹介文の通り、まさしく珠玉の作品集となっている藤堂秋人氏の単行本です。
 メインなっている表題作の「手を振る朝」は、障害者・引き篭りを題材に描いていますが、重すぎずにネットゲームの特徴を表現していると思います。
 ただ、連載時には「ひきこもり」という表現が、単行本では「ひ●こもり」となっていたのが気になりました。引き篭もりとは、伏字にしなければならないほどの単語なのでしょうか?ニュース番組等で散々報道されている気がするのですが?
 掲載作品の中で一番好きなのは、「ふたつのこころ」というGMについて描かれた作品です。

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読後雑感「ラグナロクオンライン~珍獣大戦争~/DATE/エンターブレイン」

出版社/著者からの内容紹介
売)DATE本880z 在庫わずか竜騎士07氏熱讃!!
あぁ何てこった!!つい昨日までDATEさんの4コマ全部コンプするには『RO』アンソロ全巻購入クエストが必要だったのに!これ1冊で全部読めちゃって880z?! ちょっと安過ぎない?叩くぜ過剰、挿すぜ伊達C3枚挿し!殴り必須+10TS伊達本ただいま見参!トゥルーサイトちゃうぜトリプル逆毛だぜ!!最近、PvPで殴りプリが暴れてるのはこの本のせいらしい?!トリプル逆毛特化はDATEじゃねぇッ!!!(竜騎士07)

 本書はDATE氏の他者とは毛並の違うROアンソロ個人集です。
これがROアンソロかと言えば首を傾げまたくなりますが、単純にギャグ漫画として読めば高質な作品だと思います。

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読後雑感「ラグナロクオンライン 弓使いになろう!/逸架ぱずる/エンターブレイン」

出版社 / 著者からの内容紹介
eb!のROシリーズからまたまた個人作品集が出ます! 今度はファミリーテイスト4コマでおなじみ、逸架ぱずる氏の登場だッ! 氏の代表作「弓使いになろう!」シリーズを中心に加筆修正&再編集! もちろん書き下ろしコミックも満載です。あわてんぼうのアーチャー・すずちゃんと愉快な仲間たちのアットホームな世界! ご期待ください!

 本書はeb!アンソロの中でも初期からの連載作品「弓使いになろう!」の、作品集です。弓使いを主人公とした作品は、他には「広○凪」氏ぐらいしか知りません。
 主に絵柄に合ったギャグ調でほのぼのとした4コマ漫画が展開されていますが、何本かのストーリーものも掲載されています。
 主人公のすずは、特に成長するでもない話です。が、仲間たちとの関わりあい方を描いた漫画を読むと、作者がROが本当に好きなんだなと感じます。昔アンソロで、「作品は好きじゃないが仕方ないから描いている」みたいな発言をしている作家がいて、嫌な気持ちを抱いた覚えが有りますので、本当に好きな感じが現れている作品を描いている作家さんは大好きです。
 逸架ぱずる氏は、自分はアンソロでしか知りませんでしたがく色々と連載しているようなので、今後読んでみたいなと感じました。

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読後雑感「ラグナロクオンライン-ふたつの世界-/秋田米/エンターブレイン」

出版社/著者からの内容紹介
大好評のRO個人本シリーズ第八弾、秋田米作品集がついに発売!!eb!のROアンソロジーコミック読者にはおなじみ「アルケミさん・ホムくん」シリーズに加え、他社掲載分の「吟遊詩人のうた」「アルカディア」シリーズ、4コマ作品も大収録!! 描き下ろしにはあのお話の後日談も……。ご期待ください!!
 秋田米さんのRO個人集を読みましたので、感想を。本は、エンターブレインで連載していた「アルケミ」シリーズと、他誌で掲載していた作品と半々で構成されています。
 eb!での「アルケミ」シリーズは全作品読んでいましたが、残りの「吟遊詩人のうた」「アルカディア」は初見でした。
 感想ですが、「アルケミ」「アキラ」シリーズと違い「吟遊詩人のうた」「アルカディア」はハートフルな部分が主題になっていて、秋田米さんはこういう漫画も描く人だったのかと、感じました。
 「アキラ」シリーズも単行本化してくれないかなーと思いますが、一迅社なので期待薄でしょうかね。

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読後雑感「ラグナロクオンライン ギルドメンバー募集中!/幸宮チノ/エンターブレイン」

出版社/著者からの内容紹介
eb!の『RO』アンソロジーで超人気連載された幸宮チノ氏の作品が、ついに一冊になりました!!人気ベテラン作家が『RO』に挑む今作は、『RO』アンソロジーでは珍しい16ページ超の作品群。読み応えたっぷりの内容に、21ページの大量描きおろしを加えてお贈りしま す!!

eb!のROアンソロに連載された幸宮チノ氏の個人作品集を読んだので感想を。自分はこのROアンソロにて始めて知った作家さんですが、どうやら有名な作家さんなようですね。
 画・ストーリー共に特に惹かれるような面は有りませんでした(RO個人集まとめ買いの内の一冊)。が、一冊にまとめられた物を読むとまぁまぁ面白い?気がします。
 掲載作品の中では、「Unlucky Angel」が一番好きです。

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読後雑感「おあいにくさま二ノ宮くん1/鈴木大輔、高苗京鈴/富士見書房」

出版社 / 著者からの内容紹介
サキュバス娘と日本一のご愁傷男のHくて際どい特訓が始まった、初短編集!
真由の男性恐怖症を直すために、姉・涼子があるお触れを出した。それは要するに年がら年中イチャイチャしてろ、というもの。当然、拒絶反応を示す二ノ宮くん。だが、真由は、頬を染めながらもこれに従う決意をする!

 この本は「二宮くんシリーズ」の短編集で、月刊ドラゴンマガジンの連載作品と書き下ろし一編が掲載されています。
 感想ですが、書き下ろし作品を除くと短編集なのに本編よりも面白みを感じないという珍しい本です。著者の作風でないのか、それとも単に連載に慣れていないだけなのか分かりませんが。ファンタジア文庫系で長編と短編の評価が逆なのは二作目です(1作目は気象精霊記)。
 ただ書き下ろしの麗華が主人公の作品は、長編と同じスタンスで描かれている(別な面から見せようとしていない)し、麗華の内面の可愛さ全開なので良かったです。

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腹の立つCM

 腹の立つCMを見つけました。コメントするのも、腹立つくらいです。

CM SoftBank ゴールドプラン

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読後雑感「ラグナロクオンライン~つづく大地~/双見酔/エンターブレイン」

内容
熱烈なご要望にお応えして、RO個人本第九弾・双見酔作品集がついに発売!!双見酔ならではのRO観を描く今作は、人間味あふれるキャラクターたちが、プレイヤーなら思わず頷いてしまうエピソードを描いてゆきます。ご期待ください!!

 この本はマジキューコミックスで、「ふたみん」こと「双見酔」氏が発表したROアンソロの個人集です。
 この本はマジキューで同じく連載している逸架ぱずるのHP(ぱずる座)で、エンターブレインから出ているアンソロ個人集を紹介している記事で作品集が出ている事を知り、入手しました。
 今まで購入したROアンソロ個人集の中で(6冊目)は、一番購入して良かったと思った作品集です。双見さんの作品はROの楽しみの一つである、会話の面白さを感じさせてくれるので大好きです。
 掲載作品の中で書き下ろしを除くと、「女性メンバー確保計画」「仮面党」が好きです。双見さんの初単行本でしたが、ROアンソロ以外の作品もたくさん読みたいですね。

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人気blogランキング

 人気blogランキングに登録していましたが、記事の検索範囲が狭い(Hitしない)ので、登録を解除しました。
 検索がしにくいからといって登録までも解除する必要は無いのですが・・・。使いにくい検索サイトをお気に入りに入れて置くのも、癪なので。

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読後雑感「護くんに女神の祝福を!/岩田洋季/メディアワークス」

内容(「BOOK」データベースより)
はじめまして、今日から東京ビアトリス総合大学附属高校に通う吉村護です。新世代のエネルギー・ビアトリスに憧れていた僕は、期待感で胸がいっぱいです。そんな僕が初登校中、粉雪のように舞い散る桜吹雪の下にめちゃめちゃ綺麗な女の人が…。僕は思わず幻想的な光景に見入ってしまいます。その綺麗な人の名は、鷹栖絢子さん。彼女がいきなり―「あなた、私と…つ、付き合いなさい!」彼女の突然の告白で、僕の周りは大混乱です。なぜなら彼女は、容姿端麗でビアトリス制御の天才で大金持ちのお嬢様で性格崩壊で衛星も撃ち落とせて魔女と呼ばれてて、でもとっても純情で―。というわけで、岩田洋季が描く激ピュア・ラブコメディ発進です。

  この作品は依水さんのブログを読んで、アニメから原作という自分にとって珍しいパターンで読んだ本です。普段は、富士見ファンタジア系ばかり読んでいるので、電撃系では「クリスタニア」以来ではないかと。ラジオの電撃大賞は数年前まで聞いていましたけど。
 感想ですが、ヒロインの鷹栖絢子の性格は、まるで「ご愁傷様二ノ宮くん」の北条麗華みたいだなと感じました。過去に縁が在ったっぽいというのも似ています。
 生徒会のメンバーとのからかいの場面が出て来ますが、会話がいまいち堅いと言う気がします。
 作品全体の雰囲気は、中々に面白かったので続刊を購入してみたいと思います(一巻のみお試しで購入して観ましたので)。

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読後雑感「ももえん。第1巻/一智啓/芳文社」

主人公・由貴(オトコ)が入学してしまったのは姉と同じ女子高!女装して通うハメに陥ってしまった不遇な彼の回りは超・お嬢様、ネコミミ少女、美少女少年(!?)、マッスル女子高生などなど……ドキドキ女子高ライフのはじまりはじまり~!!

 まんがタイムMAXきららにて創刊号から連載されている「ももえん。」の初単行本です。著者は「一智啓」さんですが、2006年7月号までは「霧野むやこ」名義で発表していました。新しいPNを最初一見した時は、何と読むのか分かりませんでした。
 感想ですが、まず題名の「ももえん。」の意味が分からないというのがあります。意味がある必要がある必要が或るのか?という疑問もありますが。もしかして、なにかの隠語でしょうか。
 又自分は、四コマ漫画で見掛けるホモ・女装・百合ネタが基本的に嫌いです。が、この作品は他作品と違い(後付でとりあえず描いとくみたいな)、必然性の或る設定ですので、安心して読めます。
 特に魅力的なキャラは居ませんが、敢えて言えば由貴の地雷を踏む性格でしょうか?
あと、最近風紀委員の先輩が出てこないですね。もう没キャラ化でしょうか。

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読後雑感「ご愁傷さま二ノ宮くん5/鈴木大輔/富士見書房」

出版社/著者からの内容紹介
ますます加速する麗華と麻由のバトル。
いつも通りな平穏を、突如かき乱す大事件が勃発! 世界最強の人間兵器こと二ノ宮涼子の留守中に何者かが襲撃をかけてきた。しかも相手は完全武装。息の合わない真由&麗華を連れ、二ノ宮くん、決死の大脱走が始まる

 シリーズ第五巻です。この巻では、謎の武装集団に自宅を襲撃された峻護・真由・麗華の脱出行を描いています。例によって光流のたくらみによる事件ですが。
 ストーリーは真由と麗華とのラブコメと、神戎(サッキュバスとしての真の力)を解き明かそうとする(姑息にこそこそと)という点と、2本仕立てになっている気がします。早くどちらか一方に絞って欲しい所です。

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ココログ

 相変わらず長~いメンテナンスが有りましたが、丸2日間はいくらなんでも長すぎだと思います。書きたいと思っていた記事が有りましたが、時宜を逃してしまいました(多村の移籍、馬鹿な女優の話、変態教師のHP(ロリ+達磨好き)の話とか)。時宜を逃してしまうと書く気もしません。

※ ベーシック/プラス/プロともにココログの閲覧は通常通り可能です。

 と有りましたけどメンテ中一度も見れませんでしたし。あ~腹立つ!

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読後雑感「HR(1)/長月みそか/芳文社」

山葉第二中学校に通う素子、千夜、ハナは同じ2-Fの14歳。3人は仲良く毎日遊んだり勉強したり笑ったり泣いたり怒ったり…そして中には「恋」したりする子も…!?女の子の季節を温かな眼差しで描いた学園4コマ!!

 きららキャラットで連載中の「HR~ほーむるーむ~」の単行本化です。山葉第二中学校を舞台にした女の子3人組+男の子3人組+生徒会長のお話です。
 中学生の日常と淡い恋愛を中心にした4コマ漫画ですが、画とキャラが抜群にマッチしていると思います。4コマ漫画という体裁ながら、各話は連動しストーリーが続いています。これならば4コマ漫画という形でなくても良かったのではと、本巻の書き下ろしを読んで思いました。勿論連載雑誌が4コマ誌なので、こういう前提は成り立たないのですが・・・。
 自分は各キャラクターの中では、「田山ハナ」が当初好きでしたが(いろいろと黒い所)、最近は「梶井素子」の方がキャラ的に好きですかね。

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読後雑感「Fate/stay night(2)/TYPEMOON,西脇だっと/角川書店」

「逃げてもいいけど辛いだけよ。どうせ勝つのはわたしなんだから」

赤の主従、その征く道をことごとく切り開く!!聖杯戦争への参加を決意した士郎を残し、“自らの在り方”を胸に戦場へと舞い戻る凛。一方、つかの間の日常を取り戻したかに見えた士郎に、新たな驚異が忍び寄る――。大人気伝奇活劇ストーリー第2巻、ここに登場!!

 「Fate/stay night」の2巻の感想です。この巻は、表紙が表すように凛一色な感じの一冊です。
 まずは、絵が一巻と較べて全体的に大人びた(幼さが減少)印象があります。特に士郎。あと絵にバラツキが一巻よりも目立つ気がします。月刊作品ですから、そろそろ解消されるとは思いますが。
 ストーリー面では著者が原作に思い入れが有る為か、著者の他作品に見られる様な(説明しにくいですが)作風が表現されていないのが、著者のファンとしては残念です。「児玉 樹」さんの様に対象作品を消化してくれればと、思わないでも有りません。
 続刊に期待(希望)をしています。

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読後雑感「らいか・デイズ(4)/むんこ/芳文社」

こんなにも「普通」でこんなにも「素敵」な毎日がココにあります。みんなに頼られている大人顔負けのスーパー小学生・来華ちゃんもちょっぴりオトナになりました。番外編「蒔奈・Before」も収録されています。

 らいか・デイズの4巻です。スーパー小学生「来華」の日常を描いた本作品も、ついに4巻になりました。
 この巻では、来華のスーパーな部分よりも、年齢相応な部分が描かれていると思います(親への旅行プレゼントや友達の喧嘩仲裁・風邪で寝込んだ話)。
 もう一つの見所は、担任の藤田先生の恋話でしょうか。ある意味、子供目線に立てる藤田先生に幸あらんことを。
 「無理難題」という題名の4コマを読んでて思いましたが、「幸福駅」は確か路線が廃線になった記憶があるのですが・・・。いや、だから無理難題なのか?
 続刊に期待です。

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