アニメ「らき☆すた 第22話」
らき☆すた・第22話「ここにある彼方」の感想です。
今回は、Bパートの彼岸話中心の感想です。
彼岸花?に喚ばれて、こなたの母親(故人)であるかなたが帰ってきます。
こなたの「お母さんは、このオジさんのどこに惚れたんだろ?」という発言から、回想シーンへ移っていきます。
「オレが世界中で一番かなたを、愛しているってコトだよ」と言うそうじろうの発言に、
自分が何故そうじろうと結婚したのかを思い出すかなた。
「私が一番安心できる場所・・・」
「私を一番安心させてくれる場所・・・」
「らき☆すたおきらくカーニバル」に掲載された8Pの漫画が元となっていますが、さすが京アニと言える様な感動話でした。
かなたの声を当てた島本須美さんのヴォイスにもやられました。
ですが感動話の後に、ひよりんの妄想というオチはどうだろう?
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