アニメ「らき☆すた 第23話」
らき☆すた 第23話「微妙なライン」の感想です。
今回は前回と違って普段通りな、まったりモードでした。
「最近少し婦長だったのですが、マニア移送なので、もっと女装をつけて、かつ勢いだけじゃなく委員会のふいんき(←なぜか変換できない)も大切にしつつ、課題の無いようをkwsk詰めて逝きたいと」
かがみんが、こなたのPCでテキストを起こすものの、誤変換に「少し、語らないか?」。
確かに、他人のPCは使いにくいですね。会社のPCが共用だった時なんか、特にそう感じていました。辞書登録出来ないしね。
自分のPCで、変換すると三國志・水滸伝の登場人物が真っ先に出てきますが・・・。
PCネタが続きます。メールの件名が面白いとか。所要時間が当てにならないとか。
確かにスパムメールは面白い件名多いけれども、件数が日に50件以上も来ると、流石に鬱陶しい。まぁフィルタかけてはありますが。
所要時間が当てにならないのは分かっていても、ついつい信じちゃうんですよね。
妹萌え発言で、常識人の白眼視攻撃を受ける3人。
続いて恒例ネタ。
みゆきさんの歯医者嫌い。
「胸は揉むと大きくなる」発言から、ひよりんが妄想(百合)へ。
ナイ胸ネタ。ついに胸ぺったんガールズと命名された模様。
こなたは、「貧乳はステータスだ」(by某Navelゲーム)と自慢していた気もしますが・・・。
みなみちゃんの友達のイメージと違う、可愛さを知るみゆきさんのママによって、笑われてしまいます。
チンチンを教えている場面は、バウリンガルの方が可愛さが際立つ気がします(原作)。
かがみんは読書中の為、会話の返答がおざなりなですが、それがみさきちを苛立たせるらしい。
これには、共感出来るものがありますね。かがみん側ですが。読書中に話しかけられると、嫌なんですよね。集中して読んでいることが多いので。
ブロガーで経験する人は多いのではないか。送信したのに日記が!自分も多く体験していますので、最近はこまめに下書き保存するように成りました。
次回はついに最終回です。EDの実写版は、最終回ぐらいやめて欲しいね。最近の声優本人には、興味が無いし。主要メンバーで知っているのは、平野綾さんぐらいだもんな・・・(天使の・・・、キディ・グレイド)。
| 固定リンク