アニメ「CLANNAD 第3回」
CLANNAD 第3回「涙のあとにもう一度」の感想です。
前回の雨中で倒れた渚を見舞いに、朋也は古河パン店へ。
父親の秋生と漫才後、早苗さんの前で秋生が地雷を踏む発言で早苗さんは店外へ走り去り、秋生もパンを加えて追いかけて行ってしまいます。
その後に来たのは、初登場の伊吹公子さんでした。
声優は大ファンの、皆口裕子さんでした(クリス以来)。
店を出ると、妙な電気工(熱血?)に出会います。
春原によれば、元ミュージシャンらしい。
たしか公子さんの、あれじゃなかった?
春原が智代に今度は、男疑惑を引っさげて立ち会います。
ですが、やはり743hitされてやられていました。
学校に出てきた渚と会話していると、先日取り上げた彫刻刀を探しに風子参上。
手はもう痛くないと言い張っていましたが、やはり痛いらしい。
朋也はなんだかんだ云いながら(風子で遊んで)、彫刻刀を返していました。
放課後春原に対し朋也が、「100年後の世界で、世界は滅亡した云々」と遊んでいると、ウリボウが何故か構内にいます。
春原が可愛がって?いると、飼い主の杏に遠距離攻撃+跳び蹴りを喰らった上に、中身の色を云われてさらに一発喰らっていました。
こんな春原を見てると、みさき樹里さんが可愛いと連呼するのが解かる気がしますね。
部員の募集に演説が必要だということで、資料室へ。
すると資料室の主、宮沢有紀寧さんが登場です。
部室で演説の練習をしますが、だんご大家族の話となると饒舌となるのには、笑いました。
帰ろうと掲示板の前を通ると、貼った部員募集のポスターが剥がされていました。
有紀寧さんによると、生徒会の許可無しで貼ったかららしい。
すると、渚を呼ぶ校内放送が・・・・。
今回も初登場人物が多かったですね。
あと、春原はへたれキャラとは云え、毎回やられるのだろうか?
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