アニメ「CLANNAD 第2回」
CLANNAD 第2回「最初の一歩」の感想です。
先週の渚の発言は、好きな劇の台詞だったようです。
そんな言葉に対して救いを求めてしまう朋也を見ていると、いかに父親との関係に絶望しているかが感じ取れますね。
登校中、いきなり杏にバイクで轢き殺されそうになります。
杏は免許取立てで慣れていないようですが・・・。
その後の朋也に対する言い草が酷い~。
陽平は智代にリベンジを図りますが、案の定返り討ちに・・・。
それにしても智代の格闘場面に、力入っていますねぇ。
朋也が校内をうろついていると、図書室で蔵書を切り抜こうとしている女子生徒(一ノ瀬ことみ)を見つけ、注意しますが微妙に話が噛み合わない。
弁当を一口貰って退散することに。
朋也が椋と雑談中に杏のバイク通学の話をしようとすると、杏が乱入してきます。
椋に力ずくで口止めされますが、その仕返しに「バイ」呼ばわり。
それにしても椋にまで信じられるとは、不憫な・・・。
演劇部を復活する為に、まずは部員募集の為にポスターを作ることに。
文字だけでは寂しいので、「イラストを付けたらどうか?」と朋也が提案したら、渚はやはり、だんご大家族を付け足していました。
ポスターを貼っていると、音がするので教室に入ります。
するとそこには、木片を削っている少女(伊吹風子)が。
風子参上。
木片について聞かれると、トリップしてしまいます。
渚はバスケットを一緒にしたいと誘います。
朋也が肩を痛めたせいでバスケットが出来ない事を知ります。
渚は動揺し(出来ない事をさせたことについて)、雨中で待っていたため倒れてしまいます。
今回はヒロイン紹介編みたいな感じの回でした。
あと二人かな?
ちょっと詰め込み過ぎで、慌ただしかったですね。
次回は早苗さんが、出てくるかな~。
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