アニメ「バンブーブレイド 第9話」
バンブーブレイド 第9話「コジローと運命の分岐点」の感想です。
タマちゃんはバイト中に、お客様からどちらのお守りが効くか聞かれて、「さぁ~・・・・」。
と答えた瞬間に店長からの、悪寒を察知。
そりゃねぇ、睨まれるよ。
勇次がダン君は「強くなりますよ」とコジローに話し掛けると、コジロー曰く「いいのか?あんなキャラが強くなって?」との返答。
それは確かに。それにしても、もしかして新入部員ほど強いのだろうか?
ミヤミヤとサヤが稽古していますが、いくら打ち込んでも防がれたミヤミヤは、零距離からの突きを繰り出します。
外れたものの、サヤは死を覚悟したようで・・・。
その頃タマちゃんのパパは、前話から引き続いて妄想中。
初登場した時は、こんな性格とは思わなかったな。
アイキャッチ。
部活後コジローはスーパーで変なババァに関わったばっかりに、好調に今年限りでの首を宣告されてしまい・・・。
剣道部は秀才揃いらしい(若干名、除く)。
無職へのカウントダウンが始まったコジローは、大会で好成績を残すしかないと決意。
タマちゃんのバイト最終日に、現れた美少女は?
一見すると万引き犯ですが、これだけ美人に描いているのでそれは無いでしょうがね。
| 固定リンク
| トラックバック (7)