アニメ「バンブーブレイド 第8話」
バンブーブレイド 第8話「タマちゃんとアルバイト」の感想です。
再生ボタンを押したら、なんか変なアニメが始まったので時間を間違えたかな~と、早送りボタンを押してしまいましたがな。
そんなアニメのDVD-BOXに心奪われたタマちゃんですが、所持金が足りなくてシュンとしている姿が可愛いですね~。
キリノとサヤがミヤミヤに声を掛けますが、ミヤミヤの世にも恐ろしい眼光を受けて、土下座してしまいます。
ミヤミヤは足のマメで痛かっただけなのですが、たったそれだけのことで人を土下座させてしまうとは流石!
アイキャッチ。
アルバイトに興味をもったタマちゃんは、ミヤミヤの替わりにファンシーショップで働くことに。
お客さんの「まず店員が可愛い」の感想には、激しく同意。
自分も経験ありますが、タマちゃんは初レジ打ち(お金を扱う事)に恐怖を覚えます。
でも流石に死刑判決は無いと思うな。
コジローは母親から若布が送られてきますが、どうやら母親はマスコミに踊らされやすいらしい。
そういえば、ところ天が某番組の影響で妙に売れた時期がありましたが、そのブームは一ヶ月も持たなかったな・・・。そう考えるとコジローの母親みたいな人は、世間に多いのだろうな。
最後の描写は、タマちゃんの心的成長を描いた感じと(廻りを・自然を見る余裕が出来た)なっています(あくまで自分の主観です)。
ただバイトを始めた程度で思春期とは云え、心的成長があるのかと疑問はありますが・・・。それともそれほどタマちゃんは、視界が狭かったのかな。
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