コミック「海の御先(2)/文月晃」
4月からのアニメ新番組まで少し間が有りますので、本の感想なんぞを。
「海の御先(2)/文月晃」の感想です。
凪は3人の「御先の巫女」が仕える「龍神」の生まれ変わりだった!? 文月晃が紡ぐ、南海の孤島の恋物語第2巻!! 2008年3月刊。
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ハーレム漫画の第二巻です。
1巻の最後で、凪が龍神の生まれ変わりが判明しました。
2巻では、凪を含めた4人に流れる堅苦しさを払っていく展開となっています。
2巻では、火凛が主に描かれていますね。
火凛の性格上、動かしやすいのでしょうが・・・。
自分は3人娘の中では、火凛が一番好きです。
ですがヒロインは、雫という既定事項で進んでいるのでしょうか。
火凛が下着を選んでいる構図は、前シリーズで見たような・・・。
ところで御先という地名は、普通船乗りが航海時の目印になるような地形につける筈なんだけど・・・。
そこまで考えて名付けたのかな。
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