スポーツ「本拠地開幕戦にて初勝利！」

　横浜ＶＳヤクルト第一回戦の感想いきます。

横浜 × 東京ヤクルトスワローズ　９－６

勝：木塚 1勝0敗0S
負：花田 0勝1敗0S
S：ヒューズ 0勝0敗1S
Ｈ：押本(ﾔ) 三橋(横)
東京ヤクルト/リオス(6回)-押本(1回)-花田(1/3)-吉川(2/3)
横浜/工藤(5回)-三橋(1回)-加藤(1回2/3)-山北(0/3)-木塚(1/3)-ヒューズ(1回)
HR：福川2号2ラン(ヤ) 青木1号2ラン(ヤ)

　ＴＶＫで仁志の逆転打までは見ていましたが、中継が途中で終わってしまいましたので残りは『ハマスタＷＡＶＥ』で見ました。
　結果は開幕以来、３連敗していた我がベイスターズも本拠地の開幕戦で、初勝利となりました。

　オフはろくな補強もせず、ほぼ去年と同じ戦力で大丈夫か？と心配していましたが、５・８回の連続短打を見ているとマシンガン打線の復活を想起させられますね。
　打線に関してはそこそこいけるのでは？と感じました。
　今日は代打策も、当たっていましたし。
　新戦力の小関も活躍していましたが、運の良い打球も多かったので判断は暫く掛かりそうな感じ。

　新クローザーのヒューズは、スライダー（カットボール？）がいい感じの投手で、まあまあ使えるのではないかと。
　コントロールは良くはありませんが、金で出てったクルーンよりは良い気がします。
　加藤は相変わらずやってくれましたが、彼には期待していないので・・・。

　今シーズンの、初勝利おめでとうございます！