アニメ「CLANNAD ~AFTER STORY~ 第9話」
CLANNAD ~AFTER STORY~ 第9話「坂道の途中」の感想です。
三者面談が始まり、本格的に進路を考えなければならない時期になった。
渚は進学はせず、就職を希望している。朋也は渚から進路について聞かれてもごまかすばかりで、面談からも逃げていた。
一方、杏たち演劇部のメンバーもそれぞれの進路を決めていた。
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CLANNAD ~AFTER STORY~ 第9話「坂道の途中」の感想です。
三者面談が始まり、本格的に進路を考えなければならない時期になった。
渚は進学はせず、就職を希望している。朋也は渚から進路について聞かれてもごまかすばかりで、面談からも逃げていた。
一方、杏たち演劇部のメンバーもそれぞれの進路を決めていた。
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とらドラ! 第9話「海に行こうと君は」の感想です。
亜美の別荘へ遊びに来た竜児たち。そこは目の前にきれいな海が広がる、最高のロケーションだった。
竜児はこの機会にもっと実乃梨との仲を深めるのだと気合いを入れる!
そんな彼をサポートする大河は、オカルト全般が苦手という実乃梨を怖がらせ、恐怖のどん底に落ちた彼女を竜児が助け出すという作戦を考案する!! その作戦通り、大河があの手この手を使って怖がらせた実乃梨の横で、竜児は恐怖に怯える彼女を落ち着かせるのだった。
やがて夕食の時間になると、竜児は実乃梨からのリクエストで辛口カレーを作るのだが、それが実乃梨の口に合い、おかわりされるほどの好評を得る。さらに夕食後、竜児は実乃梨とふたりっきりで皿洗いをすることに。いい雰囲気が続く中、竜児は……。
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とある魔術の禁書目録 第8話「黄金練成」の感想です。
三沢塾に囚われた少女の名は、姫神秋沙(ひめがみあいさ)。上条がファストフード店で出会った少女だった。ステイルとともに侵入した三沢塾のロビーには、甲冑を着た死体──ローマ正教の一三騎士団の遺骸があったが、生徒たちはまったく気に留める様子がなかった。ステイルいわく「コインの表と裏」のように、表の住人である生徒たちが、裏の住人である外敵の存在に気づかないよう、結界が張られているのだという。結界を破るには、魔術の「核」となる物を壊すしかない。表の世界に影響を及ぼせない上条たちは、苦戦を強いられる。そのとき、生徒たちの無機質な視線がふたりを捕らえ、その口が呪文をつむぎ始める──。
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ケメコデラックス! 第8話「ブラック☆ガール」の感想です。
ヴァニラ達は5日後の三平太との約束の日を前に“邪魔者”を片付けようと画策し、ひとりの少年を“邪魔者”のもとに送り込む。
一方、ケメコが町内のラーメン屋のチャレンジメニュー・特大激辛ラーメンに挑戦することになり、三平太を除くクラスメイト達は大盛り上がりだが、三平太はいつも通り乗りついていけず店を出る。そこへリョーコが通りがかり、三平太は財布を忘れたリョーコに昼食をおごるはめになってしまったが、この機会にリョーコが何者なのかを聞こうとする。今日一日自分を楽しませてくれたら教えてやってもいいという意味深なリョーコの態度にふりまわされる三平太だが…。
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らきすた☆立志伝 最終話 前編が更新されました。
BLOGで今月中に後編を、UP予定と発言されてますので、自分は後編がUPされたら纏めて見ようかと・・・。
でも誘惑に負けて、前編だけ見てしまうかも知れませんが・・・。
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CLANNAD ~AFTER STORY~ 第8話「勇気ある闘い」の感想です。
須藤達のケンカのことで寝不足気味の有紀寧。
ぐっすり眠れるおまじないとして誰かに膝枕をしてもらうという方法があるという。
小さい頃はよく兄にしてもらっていたという有紀寧に、渚は朋也の膝枕を提案する。
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21日深夜に生放送していた漫画家たちの「タイトルが決められないラジオ」(仮) 第二回放送の感想です。
今回の様な、個人的に行っているネットラジオを、聞くのは初めてでした。
内容は雑談と、書き込みへの返答といった感じ。
機械の故障や、声聞いても誰だか分からない・・・。
という点もありましたが、そう言う点も含めたグダグダ感が何とはなしにいい感じ。
といっても次回も、絶対聞く!
と言うほどの物では、無いのですが。
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とらドラ! 第8話「だれのため」の感想です。
大河と亜美は喧嘩になりかけていたところへ仲裁に入った実乃梨の提案により、水泳勝負で決着をつけることになった! 大河がその勝負に勝てば亜美にとって屈辱的な罰ゲームが行われ、負ければ竜児が夏休み中、亜美の別荘で、彼女とふたりっきりで過ごすことに……。亜美の勝利を予想する生徒たちが多い中、竜児と北村だけは大河の勝利を予想する。そのことがうれしかった大河は竜児指導のもと、水泳の練習に励む。そして市民プールでの練習中、彼女は竜児の前で規格外のスピードを見せる。「これなら亜美に勝てる!」と盛り上がるふたり。だが、竜児のささいな言葉がきっかけでふたりは口論になり、ついには大河が勝負なんかしないと言い出すのだった…。
原作は2巻まで、読破。
続刊は、給料が出次第購入予定。
お気に入りは、川嶋亜美。
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今期は酷い結果に終わった、横浜。
ベイファンとして長年応援して来た自分ですが(27年)、今期は流石にオールスター以後はラジオ・TV中継も一切見ませんでした。
そんな中、いつのまにか引退・移籍・戦力外の選手が発表された様なので、自分のメモ的な感じで記して見たい(間違い・抜けがあるかも?)。
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とある魔術の禁書目録 第7話「三沢塾」の感想です。
とある事情でインデックスとクラスメイトの土御門と青髪ピアスの三人と共に、ファストフード店に立ち寄ることになった上条。満員の店内で相席することになったのは、食い倒れた自称「魔法使い」の巫女さんだった。電車賃がなくて帰れないという彼女は、塾の先生だというスーツ姿の男たちとともに姿を消す。奇妙な出会いの帰り道、上条の前にステイル=マグヌスが現れる。アウレオルス=イザードという錬金術師によって、進学予備校「三沢塾」に監禁されている『吸血殺し(ディープブラッド)』──吸血鬼を殺す力を持った少女を助け出す手助けをしろ。ステイルは上条にそう告げる。
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ケメコデラックス! 第7話「ピンチのイズミちゃん!」の感想です。
早川と一緒に旅行用の水着を買いに行ったイズミ。三平太とのロマンスを妄想しながら、早川の選んだセクシー系水着を試着していたが、突然店の中で倒れてしまう。
実は、風邪で高熱を出していたのだ。早川に泉が大変なことになったと聞かされた三平太は、あわててイズミの家にかけつけるが、ただの風邪と知りひと安心する。
しかし、三日後に迫る旅行を前に、風邪が治るには1週間はかかると診断されているイズミは密かに落ち込んでいた。
原作未読。
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今朝、何気なく”小早川ゆたかの降臨”のマイリストを開いたら、見慣れない物が?
なんと第二期が始まったようです。
今度は三国志が、舞台の様で・・・楽しみ。
しかし前回の最終回から、20日ほど・・・うP主大丈夫かな?
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とある魔術の禁書目録 第6話「幻想殺し(イマジンブレイカー)」の感想です。
インデックスの記憶を一年周期で消さねばならない原因は、彼女の持つ完全記憶能力によって脳が圧迫されるせいでも、一〇万三〇〇〇冊の魔道書を記憶しているせいでもなかった。わずかな違和感から、上条はその事実にたどり着き、教会の手により、インデックスの脳のほとんどを使用して仕掛けられていた「何か」を、右手の「幻想殺し(イマジンブレイカー)」で破壊する。それと同時に発動する「聖ジョージの聖域」。インデックスの脳に収められた魔道書を狙うものたちを排除すべく、次々と術式が展開される。ステイルと神裂の助けを借りて、上条の右手は、神の作った幻想をぶち壊すことができるのか──。
原作は全巻読破済み。
一気に6話まで録画視聴しましたので、これからレビューしていこうと思います。
5話までの簡単な感想は、制作がJ.C.STAFFなだけに原作に忠実な造り。
声優の面で言えば、上条の声が少し幼すぎるか?
”プリエステス”はツンデレ系?だけど、中の人は大丈夫?(ただ原作だと天草と係わってからだから今期アニメでは関係ないかも)
小萌先生狙いすぎ。
OPからすると3巻までの様だが、2巻・3巻は人が死にまくっているけど表現できるのか?といった感じ。
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