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アニメ「とある魔術の禁書目録 第6話」

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 とある魔術の禁書目録 第6話「幻想殺し(イマジンブレイカー)」の感想です。

インデックスの記憶を一年周期で消さねばならない原因は、彼女の持つ完全記憶能力によって脳が圧迫されるせいでも、一〇万三〇〇〇冊の魔道書を記憶しているせいでもなかった。わずかな違和感から、上条はその事実にたどり着き、教会の手により、インデックスの脳のほとんどを使用して仕掛けられていた「何か」を、右手の「幻想殺し(イマジンブレイカー)」で破壊する。それと同時に発動する「聖ジョージの聖域」。インデックスの脳に収められた魔道書を狙うものたちを排除すべく、次々と術式が展開される。ステイルと神裂の助けを借りて、上条の右手は、神の作った幻想をぶち壊すことができるのか──。

 原作は全巻読破済み。
 一気に6話まで録画視聴しましたので、これからレビューしていこうと思います。

 5話までの簡単な感想は、制作がJ.C.STAFFなだけに原作に忠実な造り。
 声優の面で言えば、上条の声が少し幼すぎるか?
 ”プリエステス”はツンデレ系?だけど、中の人は大丈夫?(ただ原作だと天草と係わってからだから今期アニメでは関係ないかも)
 小萌先生狙いすぎ。
 OPからすると3巻までの様だが、2巻・3巻は人が死にまくっているけど表現できるのか?といった感じ。

とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫)
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著者:鎌池 和馬 灰村 キヨタカ
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出版日:2004-04
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とある魔術の禁書目録(アニメ)

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 『竜王の殺息(ドラゴンブレス)』が、当麻に放たれるのを見た「必要悪の教会(ネルサリウス)」の魔術師2人だが、現状を理解できなかった。

  「まさか・・・」
  「なんであの子が、魔術を?」

 それに対し当麻は、ブレスを押さえつつ言い放つ。

  「決まってるんだろうが!」
  「『インデックスは魔術を使えない』なんて、教会が嘘を吐いていやがっただけだろうが!」

 理解の光を浮かべた2人に、当麻は尚も言葉を続ける。

  「ああそうだよ、『インデックスは一年置きに記憶を消さなきゃ助からない』って言うのも大嘘だ!コイツの頭は教会の魔術に圧迫されてただけなんだ、ソイツを打ち消しちまえばもう記憶を消す必要なんか無くなっちまうんだよ!」
  「冷静に考えてみろ!禁書目録なんて残酷な役目をこいつに背負わせやがった連中が、テメェら下っ端に心優しく真実を全部話すとか思ってんのか!何ならインデックス本人に聞いてみりゃいいだろうが!!」

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 禁書目録が新たな術式を実行しようとした時、スティルが動く。

  「Fortis931(我が名が最強である理由をここに証明する)!」

 しかしその矛先は、上条当麻だった。

  「曖昧な可能性なんていらない。あの子の記憶を消せば、取り敢えず命を助けることが出来る。僕はその為なら誰でも殺す。いくらでも壊す!そう決めたんだ、ずっと前に」

 その言葉にも上条当麻は、納得しない。

  「取り敢えず、だぁ?」
  「ふざけやがって、そんなつまんない事はどうでも良い!たった一つだけ答えろ魔術師!」
  「てめぇは、インデックスを助けたくないのかよ!」
  「てめぇら、ずっと待っていたんだろ?インデックスの記憶を奪わなくて済む、インデックスの敵に回らなくて済む、そんな誰もが笑って誰もが望む、最高なハッピーエンドってヤツを!」
  「こんな展開を、なんの為にここまで歯を食い縛って来たんだ!てめぇのその手で、たった一人の女の子を助けてみせるって誓ったんじゃねえのかよ」
  「おまえらだって主人公の方がいいだろう。脇役なんかで満足してんじゃねえ!命を懸けてたった一人の女の子を守りたいんじゃねえのかよ!だったらそれは全然終わってねえ、始まってすらいねえ、ちょっとぐらい長いプロローグで絶望してんじゃねえよ!」

  
  「手を伸ばせば届くんだ。いい加減に始めようぜ、魔術師!」

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 この当麻の言葉に反応したのは、神裂火織だった。
 彼女の過去が、そうさせたのか・・・。

  「Salvare 000(救われぬ者に救いの手を)!」

 神裂が放った”七閃”がインデックスの足場を崩し、視線の移動と共に光の柱はアパートの天井を突き抜け遥かな虚空へと達し、学園都市を監視する衛星を爆散させた。
 これが後に学園都市の混沌化に、拍車を駆ける事に・・・。

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 破壊された壁や天井が白い羽と化したのを見た神裂が警告を発した直後、インデックスが体勢を治し再び『光の柱』を上条当麻に向けた。
 その前に立ちはだかったのは、スティルの『魔女狩りの王(イノケンティウス)』だった。
 そしてステイルは、上条当麻に告げる。

  「行け、能力者!」

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 その言葉と共に走り出した当麻。
 しかし、禁書目録は告げる。

  『警告。第六章第十三節。新たな敵兵を確認。戦闘思考を変更、戦場の検索を開始・・完了。現状。最も難度の高い敵兵『上条当麻』の破壊を優先します』

 当麻を守るように動いた『魔女狩りの王』を禁書目録が、攻撃している間に上条当麻は禁書目録に向かって走り続ける。
 その『魔女狩りの王』も禁書目録に、解析終了間近。

  『警告。第二十二章第一節。炎の術式を逆算に成功。曲解した十字教のモチーフにルーンに記述したものと判明。対十字教用の術式を組み込み中・・・『聖ジョージの聖域』を第二段階へと移行。』

  『神よ、何故私を見捨てたのですか(エリ・エリ・レマ・サバクタニ)』

 そして終に上条当麻の右手(幻想殺し)が、インデックスに届いた。

  《神様、この世界があんたの作った奇跡(システム)の通りに動いてるってんなら・・・、まずはその幻想をぶち殺す!》

 ムメイサ氏の言う『このアパートの一室はどれだけ広いんだよw』とは、このことでしたか。同意。

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 その瞬間、インデックスの架せられた首輪は破壊された。

  『警告。最終章。第零・・・。『首輪・』致命的な、破壊・・・再生不可。』

 その直後、光の羽に触れた上条当麻は、斃れた。

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 事後インデックスは、当麻が入院する病院で『冥土帰し(ヘブンキャンセラー)』こと”カエル顔の医者”と会っていた。
 そこで当麻宛ての手紙を、盗み見ていた(盗み見るといったレベルでは無いが)
 そこにはインデックスに対するイギリス清教の判断と、上条当麻への宣戦布告が記されていた。

 原作と違ってインデックスに対する態度を、イギリス清教が何故豹変させたかを、言及していましたね

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 意を決して病室を訪れたインデックス。無事な姿に喜ぶも、当麻の

  『あなた、病室を間違えていませんか?』

 という言葉にショックを受け、医者から聞いた説明を思い出す。

  『あれは記憶喪失というより記憶破壊だね?』

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 必死に話し掛けるも、覚えていない様子に涙ぐむインデックス。
 ところが上条当麻の様子が一変し、笑い始めた。
 当麻が言うには、幻想殺しを頭に当てて魔術を打ち消したらしい。安心したインデックス。しかし揶揄された代償として、当麻は頭を齧られてます。

 しかし当麻の言葉は、インデックスを悲しませない為の優しい嘘。
 予め医者に経緯を聞いていた当麻が打った芝居でした。

 『案外、俺は覚えているのかも知れないですね』

 と言った当麻の言葉に『一体何処に思い出が残っているって言うんだい?』と疑問を呈した医者に対し、

  『そりゃ決まってますよ』
  『----心に、じゃないですか?』

 と答えたのだった。

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 スティルは学園都市の支配者『アレイスター=クロウリー』と、面会していた。
 それは『吸血殺し(ディープブラッド)』に係わった魔術師を、魔術側の手で排除して欲しいという依頼だった(双方の住み分けが自ら排除しない理由)。
 そしてそれには、上条当麻も動向する事に・・・。

 『あの幻想殺しは一体何を証明してくれるのだか、ね』

 シリーズ真のヒロイン、御坂美琴が最後に出てきましたね。
 と言っても次のヒロインは、影の薄い姫神秋沙ですが。
 中の人は忙しそうだから、丁度良い配役かも・・・。

 閑話休題。
 暫く振りにレビューしたので、フォーマットも忘れていました。
 今話は一つの締め(1巻分)でしたので、気を入れて書きましたが・・・。
 次回以降は、もう少し気を抜くかも。
 
それにしてもココログは、どんどん使いにくくなってるな~。移転も考える必要が有るか?

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 次回予告『科学崇拝』。

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