書籍「アスラクライン（４）（５）（６）（７）/三雲岳斗」感想

	アスラクライン〈4〉秘密の転校生のヒミツ (電撃文庫) 著者:三雲 岳斗 出版社:メディアワークス 出版日:2006-06 価格:￥ 578 ランキング:102731位 おすすめ度: 在庫状況:在庫あり。 Amazon.co.jp で詳細を見る a4t.jpで見る
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	アスラクライン〈5〉洛高アンダーワールド (電撃文庫) 著者:三雲 岳斗 出版社:メディアワークス 出版日:2006-09 価格:￥ 557 ランキング:82781位 おすすめ度: 在庫状況:在庫あり。 Amazon.co.jp で詳細を見る a4t.jpで見る
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	アスラクライン〈6〉おしえて生徒会長! (電撃文庫) 著者:三雲 岳斗 出版社:メディアワークス 出版日:2007-01-06 価格:￥ 578 ランキング:83155位 おすすめ度: 在庫状況:在庫あり。 Amazon.co.jp で詳細を見る a4t.jpで見る
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	アスラクライン〈7〉凍えて眠れ (電撃文庫) 著者:三雲 岳斗 出版社:メディアワークス 出版日:2007-05 価格:￥ 662 ランキング:78454位 おすすめ度: 在庫状況:在庫あり。 Amazon.co.jp で詳細を見る a4t.jpで見る
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　アスラクライン（４）～（７）まで、読了。

　感想です。

　全体的な印象は、（１）～（３）巻と変わらず。
　文体は読み易いが内容は相変わらず、”可でも無し、不可でも無い”といったところ。
　（８）～（１１）巻の感想は、良いと感じたら投稿したい。
　素直な感想を書いているつもりだけど、これ以上悪い感想を述べるのもアレなので。

　ところで良い感想を得ようと、既作品から類型を探していたのですが・・・。
　あえていうなら、『聖刻１０９２』『クリスタニア』の二つかな？
　あくまで、要素としてですが・・・。