CD購入「リフレクティア」
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内容紹介
eufonius(ユーフォニアス)の高クオリティは本作でも健在! TVアニメ『CLANNAD』のOPテーマ「メグメル~cuckool mix 2007~」でも高クオリティな楽曲を提供しているeufonius。リリースする楽曲の全てが、唯一無二の楽曲となる彼ら。本作でもその腕は十分に発揮されています。riyaによる作詞も、作品世界を大きく広げ、「深み」を与えることに成功しています。透き通っていて、かつ、一度聞いたら忘れることが出来ない歌後でもあるその歌声はeufoniusの最大の魅力でもあります。
Windowsゲームとして発売された「トゥルーティアーズ」。本アニメは、そのゲームを原作として位置づけながらも、タイトル以外は全くのオリジナル作品。ではなぜ「トゥルーティアーズ」というタイトルなのか。それは、作品の根本にある「テーマ」を共通とするからです。「トゥルーティアーズ」という共通した「コンセプト」を持つ、全く別の新しい作品。それが本作です。アニメーションスタジオは驚異のクオリティを実現した「PAワークス」(ぴーえーわーくす)。本作の第1話を見た瞬間、衝撃を受けるのは間違いありません。
アーティストについて
トラックメーカー菊地創とボーカルriyaによるユニット。
2004年TVアニメ『双恋』のOP&ED主題歌でメジャーデビュー。
菊地創の創り出す不思議で独特な心地よいメロディー&サウンドに
乗せて歌うriyaの透き通る歌声が魅力。
この曲は1月からのアニメtrue tearsのOPテーマ曲です。
1話のOPを見た時に、曲・声の透明感が気に入ったので即予約したCDなのです。
自分はeufoniusというアーティストをこの曲で意識しましたが、結構な数の楽曲をアニメ番組に提供しているようですね。
自分が見ていたのでは、「sola」「CLANNAD(放送中)」だけでしたが。
今後注視していきたいアーティストです。
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